ローマ13:8

互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。(ローマ13:8)

Ⅰヨハネ4:20

「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者は、偽り者である。現に見ている兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することはできない。(Ⅰヨハネ4:20)

ヨハネ18:37

そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生れ、また、そのためにこの世にきたのである。だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」(ヨハネ18:37)

Ⅰヨハネ3:8

罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。(Ⅰヨハネ3:8)

創世記3:15

わたしは恨みをおく、/おまえと女とのあいだに、/おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、/おまえは彼のかかとを砕くであろう。(創世記3:15)

ヨハネ16:33

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている。(創世記3:15)

黙示録21:4

人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。(
黙示録21:4)

エレミヤ9:24

誇る者はこれを誇とせよ。すなわち、さとくあって、わたしを知っていること、わたしが主であって、地に、いつくしみと公平と正義を行っている者であることを知ることがそれである。わたしはこれらの事を喜ぶと、主は言われる。(エレミヤ9:24)

詩編78:38

しかし神はあわれみに富まれるので、/彼らの不義をゆるして滅ぼさず、/しばしばその怒りをおさえて、/その憤りをことごとくふり起されなかった。(詩編78:38)

イザヤ49:15

女がその乳のみ子を忘れて、/その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことがあっても、/わたしは、あなたを忘れることはない。(イザヤ49:15)

1 2 3 4 5 6 7 49