説教者:伊藤裕史
説教題:「みことばのちから」
瞑想の言葉:
「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。こうして、神に仕える人は、どの様な善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。」(テモテへの手紙Ⅱ3章16,17節)
説教者:伊藤裕史
説教題:「みことばのちから」
瞑想の言葉:
「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。こうして、神に仕える人は、どの様な善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。」(テモテへの手紙Ⅱ3章16,17節)