説教者:佐藤由歩
説教題:「キリストの香りを放つ生き方」
瞑想の言葉:
「コリントにおける福音の働き人たちは、彼らが働きかけている魂の上に恐ろしい危険が迫っていることを実感した。そして、自分たちの上に負わされている責任を感じつつイエスのうちにある真理を明らかにした。彼らの使命は明瞭、素直、また決定的で、それはいのちからいのちに至らせる香りか、それとも死から死に至らせる香りであった。そして彼らの言葉ばかりでなく、また日々の生活の中に福音があらわされた。」(『患難から栄光へ・上』269頁)
説教者:佐藤由歩
説教題:「キリストの香りを放つ生き方」
瞑想の言葉:
「コリントにおける福音の働き人たちは、彼らが働きかけている魂の上に恐ろしい危険が迫っていることを実感した。そして、自分たちの上に負わされている責任を感じつつイエスのうちにある真理を明らかにした。彼らの使命は明瞭、素直、また決定的で、それはいのちからいのちに至らせる香りか、それとも死から死に至らせる香りであった。そして彼らの言葉ばかりでなく、また日々の生活の中に福音があらわされた。」(『患難から栄光へ・上』269頁)