安息日礼拝
説教者:東海林正樹
説教題:「真夜中の祈り」
瞑想の言葉:
「もしわれわれが、受けるために信仰の手をさし出して、すべての力のみなもとであられる神のもとへ行くならば、われわれは、どんなに見込みのない事情の中にあっても、われわれの働きを支えられ、他人にいのちのパンを与えることができる」(『各時代の希望・中』114頁)
安息日礼拝
説教者:東海林正樹
説教題:「真夜中の祈り」
瞑想の言葉:
「もしわれわれが、受けるために信仰の手をさし出して、すべての力のみなもとであられる神のもとへ行くならば、われわれは、どんなに見込みのない事情の中にあっても、われわれの働きを支えられ、他人にいのちのパンを与えることができる」(『各時代の希望・中』114頁)