ヘブル人への手紙6:19,20

「この望みは、わたしたちにとって、いわば、たましいを安全にし不動にする錨であり、かつ「幕の内」にはいり行かせるものである。その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。」(ヘブル人への手紙6:19,20)

ヘブル人への手紙7:26

「このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、わたしたちにとってふさわしいかたである。」(ヘブル人への手紙7:26)

ヘブル人への手紙4:9

「こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。」(ヘブル人への手紙4:9

ヘブル人への手紙2:14

「このように、子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、」(ヘブル人への手紙2:14)

ヘブル人への手紙1:2、3

「この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。」(ヘブル人への手紙1:2、3)

ヘブル人への手紙8:1

「以上述べたことの要点は、このような大祭司がわたしたちのためにおられ、天にあって大能者の御座の右に座し、」(ヘブル人への手紙8:1)

ヘブル人への手紙10:36

「神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。](ヘブル人への手紙10:36

ユダ9

「御使のかしらミカエルは、モーセの死体について悪魔と論じ争ったとき、相手をののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主がお前を戒めてくださるように」といっただけであった。(ユダ9)

マタイ4:4

「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
戻(マタイ4:4)

申命記10:15

「そうであるのに、主はただあなたの先祖たちを喜び愛し、その後の子孫であるあなたがたを万民のうちから選ばれた。今日見るとおりである。」(申命記10:15)

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