黙示録14:7

大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。(黙示録14:7)

黙示録14:2

ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある。(黙示録14:2)

黙示録14:6

わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえて来(た)。(黙示録14:6)

黙示録12:17

「龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。」(黙示録12:17)

La foret 4月号

「あなたがたにぜひ会いたい」 亀甲山教会牧師 平賀和弘   「あなたがたにぜひ会いたいのは、“霊”の賜物をいくらかでも分け与えて、力になりたいからです。あなたが … 続きを読む…

黙示録14:14~15

また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。(黙示録14:14~15)

マタイ25:21

「主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。(マタイ25:21)

詩編50:14,15

「感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き者に果悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」(詩篇50:14,15)

黙示録14:13

「またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。(黙示録14:13)

La foret 3月号

「わたしの領土を広げてください」 亀甲山教会インターン牧師 高橋祐希   春は、出会いと別れの季節と言われます。卒業式や入学式を迎える学生たちは、特にそのことを … 続きを読む…

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