詩編27:14

主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。(詩篇27:14)

詩編104:33

わたしは生きるかぎり、主にむかって歌い、/ながらえる間はわが神をほめ歌おう。(詩篇104:33)

詩編80:2

わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。(詩篇80:2)

詩編78:3,4

これはわれらがさきに聞いて知ったこと、/またわれらの先祖たちが/われらに語り伝えたことである。われらはこれを子孫に隠さず、主の光栄あるみわざと、/その力と、主のなされたくすしきみわざとを/きたるべき代に告げるであろう。(詩篇78:3,4)

La foret 3月号

「主の御国へ」     亀甲山教会インターン牧師 橋本美絵 「この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだから … 続きを読む…

詩編118:22,23

家造りらの捨てた石は/隅のかしら石となった。これは主のなされた事で/われらの目には驚くべき事である。(詩篇118:22,23)

詩編90:12

われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。(詩篇90:12)

詩編57:9,10

主よ、わたしはもろもろの民の中であなたに感謝し、もろもろの国の中であなたをほめたたえます。あなたのいつくしみは大きく、天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及びます。(詩篇57:9,10)

詩編12:5

主は言われる、「貧しい者がかすめられ、/乏しい者が嘆くゆえに、わたしはいま立ちあがって、/彼らをその慕い求める安全な所に置こう」と。(詩篇12:5)

La foret 2月号

「揺らぐことのない信仰」     亀甲山教会牧師 平賀和弘  「揺らぐことのない信仰を持たなければならない」と言われることがあります。例えば、「終わりの時にさま … 続きを読む…

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