説教者:東海林正樹牧師
説教題:永遠の贖い
<洗足聖餐式>
瞑想の言葉:
「贖罪の計画は、人類の救済より、もっと広く深い目的を持っていた。キリストが地上に来られたのは、人間を救うためだけではなかった。この小さな世界の住民が、神の律法に対して当然払わなければならない尊敬を払うようになるためだけではなかった。それは、宇宙の前で、神の性質を擁護するためであった」(『人類のあけぼの・上』61頁)
説教者:東海林正樹牧師
説教題:永遠の贖い
<洗足聖餐式>
瞑想の言葉:
「贖罪の計画は、人類の救済より、もっと広く深い目的を持っていた。キリストが地上に来られたのは、人間を救うためだけではなかった。この小さな世界の住民が、神の律法に対して当然払わなければならない尊敬を払うようになるためだけではなかった。それは、宇宙の前で、神の性質を擁護するためであった」(『人類のあけぼの・上』61頁)